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経営財務コース – 吉村夏樹さん

吉村夏樹さん

株式会社ワークスアプリケーションズ勤務(平成20年卒業 埼玉県立狭山経済高等学校 情報処理科出身)
CPAで自発的に勉強する習慣が身についたため、問題解決能力を養うことができました。

経営財務コースOB 吉村夏樹さん 私はCPAを卒業後、上場企業(製紙メーカー)に入社し経理部で約9年間勤務しました。
 伝票入力や預金の締め、退職給付会計、単体決算、連結決算、開示業務、監査対応と経理業務を幅広く経験しました。
 その後、シェアードサービス会社(企業の経理部や人事部といった間接部門を1会社に集約して、コスト削減や業務効率を図るための会社)への転職を経て、現職の上司から声を掛けていただき、現在は大企業向けERPパッケージシステム(経理、人事、生産、販売、調達それぞれの分野から作成される企業情報をリアルタイムに処理して、効率的に業務を行う事が出来る仕組み)の会計領域の導入サポートをしています。
 この仕事は、これまでの実務経験を活かして、弊社製品をどのように導入していくか、どのようにして業務の効率化を図るか、お客様に業務を行っていただくにあたって直面する様々な課題・問題点をどのように解決していくかという提案を行ったりしています。
 現在の業務では、私が当時学んだ会計の知識では古く、毎年改正される会計基準や法令を確認して知識をアップデートしなければなりません。ですが、CPAで自発的に勉強する習慣が身につき、自分にとって一番効率的な勉強スタイルを確立することが出来たので、自然に情報収集し勉強する事ができています。
 これからCPAで勉強しようと考えているみなさん、実社会では答えのない問題ばかりです。みなさんはこれから自ら答えを導き出して、問題解決できる能力を養わなければなりません。CPAはその基礎を学ぶことができます。
 しかし、CPAでは毎日朝から晩まで勉強です。中途半端な気持ちでは2年間のCPA生活は続かないし、結果も出ません。「会計を学んで将来こうなりたい」「会計士、税理士になって将来こんな事がしたい」と本気で思っているのであれば、CPAは最高の環境です。
 厳しい2年間のように感じると思いますが、同じ環境で同じ目標に向かって切磋琢磨できる友人達がいるので、CPAでの2年間はとても充実した時間になると思います。そして、みなさんの目標や夢の実現に向かって頑張ってください。

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