学校の歴史

学校経歴

昭和43年3月 渋谷区恵比寿にて「東京会計法律学院」を創設する。
公認会計士二次試験の受験指導を行う。
昭和44年9月 新宿区須賀町に移転し「東京C.P.A.(公認会計士)専門学院」と改称する。
昭和45年9月 わが国で始めての全日制1年制による公認会計士講座を開設する。
税理士講座を開設し、税理士試験の受験指導を行う。
昭和55年3月 東京都知事より、専修学校として認可される。
「東京C.P.A.(公認会計士)専門学校」と改称する。
昭和56年 新宿区信濃町に信濃町校舎を開校する(平成5年まで)。
平成7年1月 文部大臣(現文部科学大臣)より、専門士(経理専門課程)称号の認定校とされる。
平成10年4月 東京都知事より、学校法人として認可される。
平成20年4月 「専門学校 東京CPA会計学院」と改称する。
平成20年12月 中野区中野に移転する。
平成25年4月 熊本県熊本市に熊本校を開校する。
平成30年3月 開校50周年を迎える。